8/28(土) 16:01
週刊女性PRIME
LiSAの夫・鈴木達央の不倫騒動、女遊びで得ていた「ジャイアントキリング」の称号
鈴木達央
《歌姫LiSAの夫・鈴木達央がファン女性とホテル不倫「彼女の誕生日を夜景でお祝い…」》(7月30日報道)
《ファン女性を自宅に連れ込み不倫 女性はSNSで「LiSA ライブだったから家大丈夫だったんだ…」》(同)
《鈴木達央&LiSA 夫婦揃って活動休止 LiSAは心身疲労で静養 不倫報道の鈴木は体調不良》(8月4日報道)
《鈴木達央が新曲発売中止 9月発売予定も見合わせ》(8月17日報道)
妻のいぬ間に、ファンを連れ込み不貞行為に及んだ声優の鈴木達央。『鬼滅の刃』の主題歌『紅蓮華』で知られる、妻であるLiSAのツアー中に行われた所業だ。鈴木は“被害者”のLiSAを巻き込み、7月末の第一報以来、連日世間を賑わせている。直近の報道も衝撃の内容だった。
“豆腐メンタル”で言い訳が多い
《LiSAも病室に駆けつける 夫・鈴木達央が救急搬送》(8月18日報道)
“自殺未遂”とも言われているこちらの報道。夫の不貞で《心身疲労により一定期間の静養が必要》(LiSA公式サイト発表)となり、ツアーを急遽中止させられたうえに、自らが招いた悪事を“清算”するような鈴木の行為が重なり、SNS上ではLiSAに同情する声が相次いだ。
「まったく驚かないですね。むしろ“だろうな”って思います」
鈴木の自殺未遂報道に対し、以前彼の“追っかけ”をしていたという女性は、このように語る。
「昔から、豆腐メンタル(編集部注・豆腐のように崩れやすいメンタリティ)と逃げ癖がありますね。自殺未遂が本当か知らないけど、メンタルが弱くてコンサートでの歌唱がダメダメだったときに“体調不良”って後付けしたり、言い訳が多いんですよね。しかもそれがダラダラと長い(苦笑)。そういうところが潔くなくて好きじゃなくなりました」(元鈴木ファンの女性)
一方で彼の優しさにも触れていた。
「追っかけていたとき、“誕生日おめでとう!”って言ってくれたり、優しいところもあるんですよねぇ……(苦笑)」(同・元鈴木ファンの女性)
男も惚れる優しい一面と魅惑のイケボ
小山田圭吾の騒動が落ち着いてきた今、メンタリストDaiGoとともに世間から最も嫌われている男の1人といえる鈴木だが、近しい人間の評判は良い。
仕事とプライベートの両面で付き合いのあるアニメ業界関係者も、
「けっこうフザけたり、乱暴だったりするんだけど、たまにめっちゃ優しいんですよね。あれは男の俺が見てても落ちますねぇ(笑)」
たとえばそれは仕事の場面。
「ラジオで女性声優と共演したとき。たっつん(鈴木)が番組中に“それは*ですね、君は”とか強めにイジって、“はい、OKでーす!”と収録が一時止まる。その瞬間、“さっきの大丈夫だった? ごめんね”みたいなのをイケボでいきなり言うんですよ。あれ、かっこいいんすよね」(アニメ業界関係者)
仕事の現場での評判の良さは、女性に対してだけではない。
「無茶ぶりとかも全部やってくれますね。たとえば“せんぶり茶を飲むのは嫌だ”とか“赤ちゃん言葉を言う罰ゲームは嫌だ”なんてことはないです。役も全部NGなく受けてくれ、敬遠されがちな役も全然やってくれる。その演技やバラエティのリアクションも良いし、面白い」(同・アニメ業界関係者)
ただ、結婚後がそうであるように、当然ながら“女遊び”は結婚以前から多かった。鈴木と一緒に合コンに行っていた声優系事務所の関係者は、彼の“遊び方”を次のように振り返る。
「合コンに行っても、*とか並にはいかない感じなんですよね。プライド高いし、かっこいいし、モテるから。だから、けっこう美人とか“大物”を食うんですよね。LiSAさんしかり。当時は、“ジャイアントキリング”って呼ばれていましたよ(笑)。誰もが届かなさそうな高嶺の花を食っちゃう」
“ジャイアントキリング”――スポーツ界で使われる、格下が格上に勝つこと――が得意だったという鈴木。そのたどり着いた先がLiSAだったということか。結果的に“最後”ではなかったわけだが……。
救急搬送されたという鈴木。現在の症状などは発表もなく、詳細はわかっていない。命に別状がないことを祈るが、彼が清算しなけれればならない問題は山積している。迷惑をかけたLiSAへの対応をまず第一に考えるべきだろう……。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2313e49a38fc72499f2e2d8afb8e40fd2e7042f6
>>1
>合コンに行っても、*とか並にはいかない感じなんですよね
出来ることなら誰だってそうしたいよ・・・・
>>8
まあ自信があるんだろ
トークスキルとかイケボとか
>>82
今まで散々乙女ゲームとか出てただろうから一般人よりはその辺のボキャブラリーも豊富そう
>>1
男から見ると「奥さん、そもそも浮気するような男が好みで、それで結婚したんじゃあ?」ってな感じだが
逆に女の方から見て「旦那さん、こういうタイプの女が好みで結婚したんだし、トラブルはしかたないでしょ?」ってあるのかね
>>11
女目線で気の利く男はそりゃモテるしそもそも自分から行くのが多いだろうしな
浮気されるの前提で結婚したとしか思えんわ
逆はどうなんだろうね
思いっきり金の掛かりそうな女と結婚してトラブルだらけとかはありそうだけど
浮気はどんなもんなんだろ
>>1
イケメンなのこれ
>女性はSNSで「LiSA ライブだったから家大丈夫だったんだ…」
これ、完璧勝利宣言だよな。
そりゃ自転車泥棒も激怒するっつー
>>4
この女がクソすぎる
アクセル・ローズなんかもとんでもなく暴君になる時もあれば世界一優しい人になる時もあるから嫌いになれないと周りの人がいってたな
>>13
アメと鞭使い分けて、鞭うってきて相手が怒るかも離れるかもの手前でアメ使いまくってくる手口に踊らされてる
>>32
アクセルはそういう打算なしの不安定なバカだから愛されてるんだぞ
>>44
そうか
失礼した
>>13
単なるDVの手口じゃねーかw
声も見た目もとにかくカッコイイもんなぁ
やっぱLiSA一人で繋ぎとめておける程度の小さい男じゃないよ
>>29
本気で言ってるの?頭髪ヤバいのに?
不倫相手と自宅で嫁のパンツ品評会とかもうね…
>>34
まぢかこれw
ウケる
>>34
聞けてよかった
結婚当時はどちらかといえば、鬼滅の刃で飛び跳ねたおかげで売れっ子声優と結婚できてよかったねって感じで
ジャイアントキリングを果たしたのはLiSAの方って評価だった気がするんだけど
>>37
鬼滅が大当たりしすぎただけで
SAOやらOP歌う専門職人って感じだった*
栗林みな実とあんま変わらんレベルだったのに鬼滅で一気に知名度あがりすぎてよくわからん形に
>>45
米倉千尋が紅白歌手になれた世界もどこかにあったのかなぁって思いがあるわ
>>37
声優に詳しい人にはそうなんだろうね
>>37
家も車も妻名義じゃやっぱり格下はハゲ夫の方
>>37
ないない
LiSAは10年前にソロデビューした時からFateやSAOと言ったソニーの看板タイトルのOP任されるポジション
鈴木達央がその辺のアニメの主役張ることはできないでしょ
>>87
主役でも、大体OLDCODEXのバーターだしなあ
ゼンカイジャーも降板になってしまった模様
後何作かは鈴木の降板劇は続きそうだな
公開される劇場版free以外では
>>65
京都アニメーションはお祓いした方がいい
ここに出てる写真だけ見ると、全くカッコよくないよな
並より少し上程度の年相応なおっさんに見えるが
>>78
見る写真によって全然違うな、とは思ってた
カッコいいか?
>“さっきの大丈夫だった? ごめんね”
女の人ってこういうの好きだね
>>83
斜に構えて黙ってるよりわざとらしくても気遣いを口にする方が絶対いい
男女問わず
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