50年後は花見できない?桜に異変 専門家「異常が普通に」
春、と言えば桜(ソメイヨシノ)。淡いピンクの花が咲き誇る満開の姿も潔く散るはかない姿も、今風に言えばエモい。
出会いと別れのこの時季に文字通り花を添える。
その桜に異変が起きているらしい。「花より団子」の記者(33)が追った。
「小中学校の入学式は満開の桜の木の下で写真を撮った」と懐かしむ先輩の一言に「待てよ」と思う。
「今は入学式の頃には、散ってない?」。
調べてみると、福岡県ではここ40年で開花日は9日早まり、開花から満開までの日数も長くなっていた。
気候変動の仕業という。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
西日本新聞 3/23(水) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/07132202f7a202f65321e9e9f49a14c0f652e9ea
2なら桜が年中見れるように
>>3
目指せ常春の国
>>3
初音島を思い出した俺はもうおっさん…
非常事態が日常です
>>5
にゃあ
>>5
好きって言ったらジエンドにゃん
弘仁3年2月12日(新暦812年3月28日)に京都で桜の花見が開かれてるから1200年前からこんなもんだろ?
>>8
そうだね、平安時代の日本後紀に嵯峨天皇の事跡が残ってるから、1200年前から桜開花日は別に変化がないのが良くわかる
>>8
なるほど、千年前から桜の開花は変わってないから>>1の記事自体が無駄だね
って何処の誰が言ってるの?
これからは温暖化じゃなく間逆来る可能性10000000000パー
>>9
九州大名誉教授(気象学)の伊藤久徳さん(73)が
「開花には冬の寒さが大切」と解説してくれた。
鍵は「休眠打破」というメカニズム。
10度以下の寒さに一定期間さらされた花芽は眠りから覚め、
開花へと準備する。
冬が暖かくなりすぎると、休眠打破が進まず、咲きにくくなる。
江戸時代は今より気温高かったらしいが?
人類が気象観測を記録するようになって140年程度、その範囲で見るぶんにおいては温暖化してるってだけでしょ
10万年前の氷河の氷が融けてなくなる危機とか言ってるけど、過去10万年の間に今より遥かに温暖だった時代は何度もあったのに
その時の氷河はどうなってたんだよ
>>13
江戸時代は概して現代より気温が低かった。比較的温暖だったのは室町時代。とはいえ、現代よりも年平均は2℃位低い。ここ1000年間では今が一番温暖。
東京の桜を見終わったら、GWに弘前の桜を見に行ったら良いじゃない(露骨な宣伝)
>>16
なるほど、南部のオレに言わせればそんな考え方は人として許せんなwww
そもそも自生できない物を、クローン作って無理やり植えて「日本の花」にしてるだけだろ
ただの植物虐待
>>31
自生はしてるだろ、勝手に増えないだけで
なんでも気候変動って陰謀論と変わらん。不安を煽るお仕事だから。
>>42
> なんでも気候変動って陰謀論と変わらん。不安を煽るお仕事だから。
笑ったw気温が上がってる関連だけだろうが。そしてそれは当たり前。大体、お前は温暖化は何でも否定だろw
一つでもそうじゃない事があったのか?まず自分が何でも頭ごなしに否定する狂った陰謀論者であることを知れw
温暖化の影響でサハラ砂漠の緑地化が進んで
九州と四国を合わせた数の樹木が生えとるからね
このまま温暖化が進めば300年後くらいにはサハラ砂漠は消滅するかも知れない
>>45
サハラ緑地帯になると?
ステップ気候になると?
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